2019年12月、大斗のコーチで小学生からお世話になっているロスバトソン氏と一年を振り返り反省。
そして次年に向けての課題などを話し合っている中で、ツインフィンを乗らせてみようということになり、AGENTでプロトモデルをシェイプしました。
右側のボードがプロトモデルで、フィンの位置も何回も埋め直しテストを重ねました。
そして、左側のボードBULLET TWINFINが完成。
左:BULLET TWIN
右:プロトモデル
Bullet Twin pin はドライブ性能はもとより、ホールド感、操作性、全てが可能なパフォーマンスツイン。
従来のツインフィン(big fish)と違いテイルをより絞ったピンテイルにすることにより、スラスターのような操作性が生まれました。
ツインフィンの楽しさと驚く程のドライブ&スピードを体感できます。
YouTube BAGBEE- OGAKIYOさんにPROTOモデルでのライディングを撮って頂きました。
昨年から大斗がNSAの試合で数々の成績を上げ、今回JPSAのプロトライアルにも使用
なみある?さんの記事にも取り上げて頂きました。
ありがとう御座いました。
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